それぞれの光線の詳細は別の記事「12光線とは?」を参照ください。
光線はそれぞれ特有の資質を有しており、それぞれがその特徴を表わす仕事と関連しています。
第一光線 政府、政治、外交関係に関する職業
第二光線 教育、教育職、執筆業、話術に関する職、ラジオやテレビ関係に関する職業
第三光線 財務、貿易、企業、経済に関する職業
第四光線 社会学、人種と文化的協力と調停に関する職、芸術に関する職業
第五光線 科学、医学、心理学に関する職業
第六光線 宗教、観念形態(イデオロギー)に関する職業
第七光線 社会構造、祭儀、儀典、儀式を通じた力の管理調整に関する職業
※人は精神的に向上していくにつれて、別の光線に変わる可能性があります。
そのため、人によってはある時突然、今までと違った職業に就く場合があります。
人生の後半に職業を変えるのは自分の光線が変わるからです。
いかがですか?
今のあなたのお仕事はどの光線に分類されるものでしょうか?
そして、あなたの惹かれる職業はどの光線に属しているでしょうか?
転職などご検討されている方は別の記事「12光線とは?」もご参照いただいて、自分の光線に合うお仕事をされることをオススメいたします。
私が主催させていただいている、ライフワーク講座は個人の光線に見合った仕事を自分で創っていく内容となっております。
自分の最高の能力や長所を活用して、他の人へ貢献していきたい方にはオススメです。
※上記の文章は『完全アセンションマニュアル 上』ジョシュア・D・ストーン博士 を参照しています。
大変素晴らしい本ですので、ご興味がある方はご一読をお勧めいたします。