~水を使って「光の薬」をつくる方法~
これは放射線被ばくやウイルス感染などに対して有効な手段として、10次元の存在ハトホルが地球にもたらした情報です。
書籍『新・ハトホルの書』の内容をまとめてお伝えいたします。
<光の薬とは>
・光の薬は自分のハイヤーセルフと協力して水に波動を注入し、誰でもつくりだすことができます。
・放射線被ばく、神経毒、細菌あるいは突然変異種ウィルス感染による体調悪化を予防し、症状を癒す助けになります。
・がんやその他あらゆる症状に対しても同様に助けになるとのことです。
・もちろん緊急時には医療的な手段を使い、並行しながら活用することが望ましいでしょう。
<水を使って光の薬をつくる手順>
1.まずハイヤーセルフとエネルギーをやり取りする入り口を知ります。
頭の上にまっすぐ両手をあげて、左右の手のひらを合わせてください。
その指先あたりがハイヤーセルフとエネルギーをやり取りする入り口になります。
(位置を確認したら、両手を降ろしてください。)
光の薬をつくる最初のステップで、あなたの意識をこのポイントに向けましょう。
2.あなたが受け取りたい光の質を明確にしてましょう。
例えば、深刻なレベルの放射能にさらされていた場合、
上記のエネルギーポイントに意識を合わせ、
「放射能被ばくから自分を守り、癒してくれるエネルギーを降ろしてください」と意図します。
神経毒や細菌、ウイルス感染なども同様にして意図します。
3.そして、ハートチャクラから感謝の気持ちを上方のエネルギーポイントに向けて送りましょう。
そうすると、ポイントから、あなたの意図により放射線被ばくの防御とヒーリングに適正化されたエネルギーが流れ込んできます。
4.意識を、エネルギーポイントからハートチャクラ(胸の中央)へと移します。
そして、ハイヤーセルフから防護とヒーリングのエネルギーがやって来るのを待ちましょう。
意識をハートチャクラへ移します。
(このプロセスになじんで何らかの反応に気づくまで、何度か繰り返し、感謝と共にエネルギーの質についての意図を、エネルギーポイントへ送る必要があるかもしれません。)
上方からエネルギーが降りてくるのを感じられるまで意図と感謝を送りましょう。
そして、ハイヤーセルフからエネルギーが降りてきたのを感じたら、意識をハートチャクラに移します。
ハートチャクラで防護とヒーリングのエネルギーを受け取りましょう。
5.それから真水の入った容器を両手で包むように、あるいは上に両手をあてがい、ハイヤーセルフから受け取ったエネルギーを水へと送ります。
ハートチャクラに入った防護とヒーリングのエネルギーが両腕を流れ、手のひらの中心にあるチャクラを通って容器の水に伝わります。
6.上記2~5のステップをあと2回繰り返します。(全3回)
そして、その水を飲みましょう。
水はあなたの身体を構成している水の元素に浸透し、癒しと守護の性質がすべての体細胞に行き渡ってきます。
もしあなたが不安定で危険な状態にあるのであれば、一日に何度か光の薬をつくり、直観にしたがって飲むようにしましょう。
<追記>
他人やペットに対して光の薬をつくりたい場合は、上記のステップ2で、
「〇〇さんを□□から守り、ヒーリングするエネルギーを降ろしてください。」と意図します。
ただし、相手がペットや子供以外の場合は、その人につくり方を教えてあげるほうが建設的でしょう。
自分で自分の状態に対処する手だてがあるということを知り、実践するだけでも勇気や希望が湧いてくるものです。
※これは医療行為ではなく、光の薬の使用やその効果に関して当方は一切の責任を負わないことをお伝えしておきます。
ただ、知っているのとそうでないのでは大違いだと思いますので、ご自身の判断と責任でご活用いただければ幸いです。
参考文献:『新・ハトホルの書』 トム・ケニオン著