故郷の惑星について
故郷の惑星とは自分のルーツとなるエネルギーが存在する星のことです。
一時的な波動の上昇によって、故郷の惑星に関する記憶が蘇ることがありますが、
安定してそのエネルギーと繋がるには、ある程度の器を作る必要があります。
故郷の惑星のエネルギーは非常に強力であり、それに伴って高次元の情報やテクノロジーも含んでいます。
その高次元のエネルギーを安定して受信し、発信するには自分のモナド(12次元の自己)と安定してつながっている必要があるでしょう。
故郷の惑星と繋がりが強まれば、それは物質的な星ではなく、とてつもなく巨大な生命体であることが実感できるはずです。
そこにあらゆる転生記憶や情報、他の高次元の情報などが含まれています。
同じ故郷の惑星出身の人は存在する可能性がありますが、繋がり方が個人によって違うため、故郷の惑星に繋がっているときの印象が異なる可能性があります。
他者のチャネリングやリーディングなどによって、その故郷の惑星の名前を知ることはできるかもしれません。
しかし、意識レベル、思考レベル、エネルギーレベル、行動レベルなど本当の意味で繋がれるようになるは自分自身の波動を高めておく必要があるということなのです。
地球にある肉体という容れ物の周波数を確実に高める方法は、自分自身のモナドとの融合であり、それがアセンションの真の意味するところです。
自分がモナドと融合することに興味やワクワクする気持ちがある場合には準備が整っていますので、積極的に融合を始めることをお勧めします。
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モナドとの融合を熱心に行っていけば、自然に日常生活の中にそのエネルギーが溶け込んでいくことでしょう。
そして、自分が望めば故郷の惑星のエネルギーを呼び起こすことができます。
既に講座を受けたことがある方は、自分の中でその意図を持ってみてください。
あなたの意識がスイッチとなり、そのエネルギーとの繋がりが強まり始めるはずです。
真のパワーとは創造主との繋がりですが、それはある意味で無色透明のようなものです。
創造主が分裂し、惑星意識、モナド意識などになってから個性的なエネルギーが発現し始めるのです。
自分自身のルーツであるエネルギーとアクセスし、今の地球での活動をミックスし始めてください。
自分で実感を持って行えるようになってはじめて、故郷の惑星が存在することを理解できるでしょう。
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