ライトワーカー通信:テーマ」と「やらないことリスト」について

テーマの設定について

新年の始まりなど、自分がこの先どのようなことに集中するかを決めることは非常に重要なことです。

自分の集中したいテーマを決めれば、その意図が起点となって現実的な出来事を引き込み始めます。

そのため自分が経験したいようなテーマを定めれば、次々と望ましい現実を経験できるようになるでしょう。

テーマの設定の仕方

人間関係にせよ、仕事にせよ、自分のテーマを決めるときには

「考えて決める」のではなく、

「すでにあるテーマを感じる」という風にして決定すると良いでしょう。

 
「今年のテーマをどうしよう・・・ 何がいいかな? これは良くないかな・・・」

と考えるのではなく、

パッと感じたり、思いついたものを軽い気持ちで設定することです。

 
「人間関係を通じていろんな気づきを経験したい」

「いろんなことを楽しみたい」

「あらゆる経験を自分が表現するための良いきっかけにしたい」

 
など、自分が明るい気持ちで取り組めるようなテーマをパッと決めてしまいましょう。

実際にそのテーマを設定してみた後、しっくりこなければ変えれば良いだけです。

 
何も実験しないまま「最高の一択」を出そうとただ考え続けるより、

パッと思いついたことを軽い気持ちで実験し、その結果をもとにさらに良いものを生み出す方が良いのです。

 
新年のテーマ、今月のテーマ、など決めるときも、

本気で真剣になって決めようとするよりも、

遊び心を持って、軽い気持ちで感じて決めてください。

 
実際に自分の捉え方次第で、

いつだって新年や月初と同じように扱うことができるからです。

自分の意図によって1月6日も1月1日と同じように扱うことができるのです。

テーマを定めないと起こるかもしれないもったいないこと

あなたが自分のテーマを決めずに何かに関わると以下のような「もったいないこと」が起こるかもしれません。

 
・もしあなたが仕事にせよ人間関係にせよ、何らかのテーマを持たずに関わると、

今までの習慣が表面に出てきて、過去の自分のパターンを反応的に生きる状態になってしまうかもしれません。

それは過去の自分というプログラム(指示)通りに動く抜け殻のような状態である可能性があり、「生きている」とは言い難いかもしれません。

少なくとも過去のパターンを反応的に生きているときに喜びを感じることは少ないでしょう。

 
・自分が集中すべき目的やテーマを持たないと、目の前で起こる出来事自体に振り回されてしまう可能性が高まります。

例えば「人間関係を通じてたくさんの気づきを得る」というテーマを持って人と接すれば、

どれだけ変な人と接したとしても、そこから自分が拡大成長することが出来ます。

一方で、何のテーマも持たずに望ましくないと感じる人と接すると、ただその人の発言や行動に反応するようになってしまいます。

自分にとって望ましくないと感じる人の発言や行動は、ただそのまま受け取ると不感に感じることが多くなってしまうかもしれません。

人間関係においてもテーマをもてば、そこから最大限の収穫を得ることが出来ます。

「やらないことリスト」について

月の始まりなど自分なりのテーマを決めた後、

ただそのまま行動に移るのも良いですが、そのテーマから脱線しないようにするために

「やらないことリスト」を作成することはオススメです。

 
「やらないことリスト」とは「テーマにもっと集中するために、やらないことのリスト」のことです。

 
例えば、

「今日はたくさんの表現をする」というテーマを持ったとき、

やらないことリストには、

「朝が一番創造的に表現できる時間なので、掃除や洗濯、メールの返信や事務作業はしないようにする」

「意識がボーッとしてしまうので、甘いものを食べすぎたり、お酒をたくさん飲むのをやらないようにする」

などという項目を追加することができるかもしれません。

 
自分の集中すべきテーマを決めると、

今までの経験からして、そのテーマを阻害すると感じることを表面化することが出来ます。

 
「人間関係を楽しむ!」

というテーマをもてば、

「自分が不快に感じる言葉や行動に対して、それを何とかしてもらおうと議論する」のをやめた方が良いことが分かります。

そのようなことをしたら、もっと不快になるだけです。

 
「やらないこと」を決めておけば、

自動的にその行動に入ろうとする前に、一旦ブレーキがかかるようになります。

もちろんそのままブレーキを振り切って行動するも良し、

新しい選択をするも良しです。

 
やらないことを決めておけば、今までのパターンから新しい選択をする意識の休憩地点のようなものを作ることが出来るのです。

 
「やりたいこと」や「やること」をリストにすることは非常に重要ですが、

その後に、そのために「やらないこと」をリストにすることは同じくらい重要なことなのです。

やらないことリスト作成のコツ

やらないことリストを作成するためのコツは、

「なぜやらない方がよいのか?」

という理由もリストに書くことです。

 
例えば、

「人間関係を楽しむ!」というテーマを決めたとき、

ただ「人の嫌なところを目撃しても、そのことに対して何か発言したりしない」
と書くのではなく、

 
「自分が発言したり関わることはさらに強くなるため、人の嫌なところを目撃しても、そのことに対して何か発言したりしない」

と理由を書くのです。

 
理由を書いておけば、思考の力を使ってさらに「私やらないわパワー」を強めることが出来ます。

 
「なぜやらない方が良いのか?」

それも言葉にしておくとお得なのです。

 
しかし、理由があまりはっきりしない時は無理して書こうとしなくてもよいです。

簡単に思いつく範囲で行ってください。

テーマの設定とやらないことリストを作成するワーク

1.「今年・今月・今日・仕事・人間関係」など、どの領域でも良いので、

自分が明るくなるようなテーマを決めてみましょう。

 
例:今年は〇〇な年にしよう、

今日の仕事のテーマは〇〇にしよう など

 
2.そのテーマにもっと集中できるように、

「やらないことリスト」を作成してみましょう。

 
出来るだけ「なぜやらないほうが良いのか?」という理由も書くようにしましょう。

正しい作り方はないので、自分のやりやすいようにしてください。

追伸

自分のテーマを深めることや、やらないことに関して、

必要以上に自分に厳しくならないようにしましょう。

 
遊び心を大切にしてください。

やらないと決めたことをやってしまったとしても、

そこからまた新しいルールを決めなおせば良いのです。

 
軽さと新しい気持ちを持って、色々と実験してみましょう。

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