引き寄せの法則×お金をもつことの秘訣➉:与えるものは自分自身への贈り物

与えることは受け取ることの重要な一部です。

あなたが他の人たちに与えるやり方は、宇宙があなたに与えるやり方でもあるのです。

お金や他の物事を他の人たちに与えることは、本当は自分自身への贈り物です。

なぜなら、それはあなたの人生でエネルギーの循環を生み出し、エネルギーは循環すればするほど、あなたは豊かになるからです。

かつて通りに小銭を投げるのが好きな人がいて、それを小さな子供たちが見つけたものでした。

彼は、子供たちがそういう日は自分たちの幸福な日で、晴れた青空からお金が落ちてきたのだ、と思うことを知っていました。

のちに彼は不動産業者になりましたが、自分がまとめたいプロジェクトのために投資するお金が必要なときは、まるでそれが掘り出し物であるかのように、「晴れた青空から」簡単にやってきました。

何かを得るためには何かを与えることが必要であるというのは、宇宙の法則の一つです。

もしほしいものが何かあるなら、自分自身に次のように尋ねることができます。

「それを得るために、私は何を与えることが必要だろうか?」と。

あらゆるものに値段があります。

もしお金が欲しいなら、その値段とは、行動、正しい態度、または計画ということかもしれません。

欲しいものをもつために、できることが常にあります。

もしあなたがもっと多くのお金を欲しいなら、自分の人生で自分にお金をもたらす物事を与えることが必要です。

その中には、自分の才能、技術、時間、エネルギーなどが含まれます。

もしあなたが自分の人生に豊かさがないと感じているなら、自分が何かを与えることができる人のことを考えてみてください。

感謝し、あなたの贈り物を活用できる他の人たちに与えることによって、あなたはこの世で最も素晴らしい気持ちを味わうことができます。

与えることは自分の豊かさを肯定し、そのおかげで自分が繁栄していることを感じることができます。

また、与えることはあなたを強くします。

自分が知っている誰かに、自分が与えることができ、そのうえその人を今すぐ助ける物を考えてください。

いつもそうすれば、宇宙も同様にあなたにあたえてくれることに気づくでしょう。

人々に与えるときは、自由に気前よく与えることが必要ですが、また彼らのより高い幸福に本当に役立つようなやり方で与えることも必要です。

あなたが人々にお金を与えるとき、繰り返し起こる状況から彼らを経済的に救うためではなく、彼らの繁栄を生み出すために、お金を与えているということをハッキリさせることです。

そして、自分の人生に肯定的な変化を生み出すために、あなたのお金と贈り物を活用する人々に与えてください。

人々が自分の真の本質から行動し、具体的な計画をまとめ、世の中に出ていくときこそ、彼らを援助するときです。

人々が自分より高い目的と道を達成するのを助けるために与えてください。

人々がたえず欠乏を生み出し困窮しているとき、あなたが与えることは、ただ彼らを経済的に救い、かえって彼らが自分の人生をうまくやるのを妨げ続けることになるかもしれません。

人々はある教訓を学ぶために、自分の人生に欠乏を生み出すのです。

もし人々にお金や物を与えているのに、彼らの人生がよくなっていないことに気づいたなら、自分が与えることをもう一度調べる時期でしょう。

あなたは、彼らが欠乏を経験することから得ている成長を奪っているのかもしれないのです。

お金をとても必要としているように見えた人が、かつてあなたにお金を貸してくれるように頼んだときに、断ったことがあるかもしれません。

それから、その人は仕事を得て、自分の人生がよりうまくいくようにし、その困難を何らかの形で切り抜けているかもしれません。

多くの場合人々は、自分の人生に変化を起こす動機を生み出すために、不足感や欠乏を創り出すのです。

人々を彼ら自身の危機から「救う」ことは、ただ依存を生み出すだけであり、彼らは同じ状況を何度も何度も生み出すことでしょう。

逆に、人々が自分自身の内なる力に触れることを助けたり、彼らに問題を解決する技術を教えることのほうが、お金を彼らに与えるよりたいてい彼らの人生にとってより多くの貢献となります。

このことのおかげで、彼らはより強くなり、自分の人生をよりコントロールできるようになります。

一生の間人々が学び、活用できる新しい方法、技術、道具を彼らに教えるとき、あなたは彼らを力づけることになります。

もし自分の人生に経済的に困っている人がいて、彼らを救うことが義務だと感じているなら、覚えておいて欲しいことは、あなたは彼らが強くないと言っているということです。

彼らも、あなたのように豊かさを創造する同じ力を内側にもっているのです。

彼らがその力を発見するのを助ければ、彼らに最大の贈り物の一つ、すなわち「自立」を与えたことになります。

もちろん、食事、眠る場所、着る服という贈り物が、人々を「救う」ことにならなくても、彼らが成長し続けることができるように、危機的なときに必要な助けを与えている場合もあります。

あなたは自分のハートの気持ちによって、その違いが分かるでしょう。

すなわち、もし本当に人々を力づけているなら、彼らに与えることによってあなたは高揚し喜びを感じるはずです。

そのため与えて楽しいものを与えてください。

つまり、義務や強制を感じるときは、お金を与えないことです。

重い気持ちはどんなものでも、そのように与えることが、その人の最高の幸福のためになっていないという合図です。

両親のなかには、子供たちが成長し、自立しようと思えばできるようになったあとでさえ、子供たちを助け続けることが義務だと感じている人もいます。

お金に対する要求に、あなたが「ノー」ということが必要な時期が来るかもしれません。

そのときあなたの「ノー」は、腹を立てて言うどんな「イエス」より、より大きな愛の場所からやって来るのです。

ある男性にはいつも自分の家賃を払えない弟がいました。

彼は弟にお金を与え続けましたが、まったく何も変わる気配がありませんでした。

ついに弟も自分の基本的問題を解決することを学ばなければいけないと彼は知って、お金を与えることを拒否しました。

彼はただお金を与えても、弟に自立する方法を教えることにはならない、ということに気づいたのです。

彼は弟に働きかけ、弟が生活のために何がしたいのかを発見することを助け、彼に新しい仕事を得る方法についての本を与えました。

少したった後で、その弟は自分の家賃を払えるだけの仕事を見つけました。

そして、自分がコンピューターを使って仕事をすることがとても好きなことがわかったので、コンピューターの操作を習いに夜間の学校へ通い始めました。

しかし、その学校には彼が思う存分に練習できる十分なコンピューターがなかったので、彼は兄に自分のコンピューターを買うお金を借りることができないかと頼みました。

その男性は今度は実際お金を貸してあげたのです。

なぜなら、コンピューターは自分の弟がもっと成功することを助けることになるからでした。

のちにその弟は自分自身のコンピューターのビジネスを始め、とても成功しました。

覚えておいて欲しいことは、人々が受け取りたいと望んでいるものを与えることです。

というのは、すべての贈り物が適切であるとはかぎらないからです。

たとえば、人が小さなペットを子供に与えるとき、そのことは時間のない親に多くの世話や関心を要求することになるかもしれません。

自分の贈り物が、受け取る人にとって受け入れられる形であり、その人が本当に活用できるものであることを確かめてください。

惜しみなく与えて、しかも自分が与える人にとって本当に役立つ物事与えることが大切です。

※参照、光の存在オリンとダベンのチャネリング情報『クリエイティング・マネー』サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー著

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