自分らしい物事の観方を知るテスト

FS151

今までに人と物事に対するとらえ方が違うことを感じたことはないでしょうか?

 

ある人は物事を楽観的に見るかと思えば、ある人は物事を疑ってみたり。

 

物事の見方は人それぞれに思えますが、実は私たちが物事を見るときの立場は7種類に分類されます。

 

どんな人も7種類の角度から、物事を見て、行動の決断をしています。

自分らしい物事の見方や態度を知るメリット

 

・自分の見方と人の見方の違いが理解できるため、意見が食い違ったとき、短絡的に自分が変わり者だとか間違っているのではないかと思わなくなる。

 

・様々な物事の見方があることを理解できるため、人の物事の見方を尊重しながら、自分の見方も大切にすることができます。

 

逆に知らないと、自分の物事の見方を捨てて、人に合わせないといけないと感じてしまうかもしれません。

 

自分らしさを無視することは自分への裏切りにもつながるため、違いを理解しておくことは重要です。

 

・人それぞれの個性を理解できるようになります。

 

・他人に自分の考え方を押し付けてしまうことがなくなり、人から押し付けられた時も違いが理解できていれば寛容になれます。

 

・自分の物事の見方が分かれば、安心して独自のものの見方ができるようになります。

 

・自分らしさをすんなりと受け入れ、自分の考え方の長所を認められるようになります。

 

・物事の見方を7種類知っていれば、場面に適切な見方に切り替えることができるようになります。

 

・物事の見方は比較的変えやすく、ただほんの少し立ち止まって、自分がどの見方をしているか、別の見方にかえることに何か支障があるか、と自問して、変えればよいです。

 

・何か解決したい問題があるときはまず、今自分はどんな態度をとっているんだろうかと考え、そして、しようと思っていることに今の態度が障害になるのであれば、見方(態度)を変えればよいです。

 

それではあなたの物事の見方を見つけてみましょう。

 

自分の物事の見方を知る質問

まずはすべての選択肢に目を通してから、自分に合うものはどれか調べてください。

 

人はそのときどきで様々な物事の見方をしますが、その中から最も習慣的にしているとおもわれる物事の見方を1つ選んでください。

 

必要であれば自分のことをよく知っている人から、自分がどんな物事の見方をしているかを聞いてみても良いかもしれません。

 

もしどのものの見方(態度)に当てはまらないようであれば、おそらく「実用主義」です。

 

「実用主義」は、頻繁に他の物事の見方に変わるからです。

 

自分の基本的な物事の見方を見つけてみましょう。

 

1.聞いたことは自分で調べるまで信じません。

新製品はほとんど、試してみるまで信用しません。

たいてい完璧な調査をするまでは受け入れません。

 

2.普段から、私にはある状況で何をするべきかがわかります。

ありのままの現実に満足することはめったにありません。

私は自分にも他人にも大きな期待をしがちで、それが実現しないとがっかりします。

 

3.人でも物事でも、出来事でも、可能性を考えることは大切です。

あまり十分に知らべないで物事を信じることがたまにあります。

何より物事の可能性に興味があります。

 

4.よく人から、何を考えているのかわからないとか、心が読めないとか言われます。

他の人たちが混乱しているときでも、たいてい冷静にものを考えることができます。

何が起ころうと、ほとんど場合は成り行きに任せています。

変えようとしても無駄ですから。

 

5.それぞれの状況で失敗しそうなことを見つけるのが得意です。

成功する方法はあとで考えます。

人も一般的な出来事も計画通りにいかないことが多いような気がします。

私はいつも最悪の事態に備えているので、無事ならば嬉しく感じます。

 

6.私は多角的にものを見ることができます。

すべての物事の長所と短所がわかるので、決断を下すのが難しいことがよくあります。

私は人よりも実状がよくわかるほうです。

 

7.何かをするときには、最も効率的な方法でしたいと思います。

一定の条件の下で、一番有効なものを見つけるのが得意です。

他の人の不器用なやり方を見ていると、イライラすることがよくあります。

あなたの物事の見方(態度)は?



  1. 懐疑主義



  2. 理想主義



  3. 精神主義



  4. 禁欲主義



  5. 皮肉主義



  6. 現実主義



  7. 実用主義

物事の見方1:懐疑主義

<懐疑主義のモットーやよく考えること>
 

「ひっとしたら~かもしれない」

 

「私はちゃんと証明できるまで信じません」

 

「重要なことについては特に念入りに調査します」

 
<懐疑主義の詳細>
 

・読んで字のごとく疑う人のこと。

 

・話題や状況、製品などありとあらゆるものを疑ってかかる。

 

・何であれ、よく調べてからでないと信じたり買ったりしようしない。

 

・非常に良いと思うもののことでさえ、際限なく確かめ続ける。自分にとって重要なものほど、情け容赦なく疑う。

 

・確かめた結果、受け入れることにした考えや状況については、全身全霊をかけて支持する。極端になりがち。

 
<懐疑主義の長所>
 

・調査すること

 

・物事をあらゆる角度から見ようとする。

 

・偏った判断をしない。

 

・関連する事実をすべてたしかめる。

 

・知識を求めて努力する。

 

・信念体系でもなんでも調べるからには正確に調べようとするため、社会に多大な貢献をする。

 

・誤りや矛盾を見つけ出すのも得意。

 

・いわば社会の浄化係。間違ったものや不要なもの、害をなすものなどを見つけるため。

 

・研究グループに入ればグループに規律をもたらす。学者や研究者になれば几帳面な仕事をする。

 
<懐疑主義の人が調子を崩すた時に出てくるマイナス面>
 

・疑念をもつ。

 

・あら捜しをする。

 

・すべてを疑う。

 

・信頼の欠如。

 

・過度に疑い深くなり、あらゆる人、あらゆる物事が信じられなくなってしまう。

 

・疑い深く、口うるさい、付き合いにくい人たちになる。

 

・そのうえ、自分から人をさせる傾向がある。

 

物事の見方2:理想主義

<懐疑主義のモットーやよく考えること>
 

「~すべきだ」

 

「私にはもっと良い方法がわかります」

 

「正しくやらなくてはいけません」

 
<理想主義の特徴>
 

・物事いかにあるべきかについて語る。

 

・「こうあるべき」「こうするべき」といった会話が多い。

 

・思想や状況を「いかに進歩していくべきか」という観点から見る。

 

・進歩と前進のために絶え間なく努力する。そのため、多くの分野で大躍進を起こす。

 

・個人崇拝によく陥る。自分の崇めていた人が、ただの有限な人間にすぎなと知って落胆することもある。

 

・自分自身に対して厳しく、高すぎる要求水準を課す傾向にある。

 

・自分が目指す水準に至らなくて、欲求不満や自己嫌悪に陥ることもある。

 

・うまくいくと自分の能力を最大限に活かした生き方の見本のような、パイオニアになることができる。

 

・自分にも他人にも非常に厳しい人たち。

 

・他人も自分と同じように考えるはずだと信じているので、そうでないと気づくと困惑する。

 

・いつも現状より良いものを望み、そのためにしばしば辛い目に遭う。

 

・今あるものは何でも改善の余地があるので、そのままではいけないと考える。

 

そのように考えるため、常に何か欲求不満を感じることになる。

 

同時に、常に前向きにやる気を持ち続けることにもなる。

 
<理想主義の長所>
 

・統合的なものの見方をする。

 

・すべての部分をまとめる。

 

・あらゆる可能性の中から最善の組み合わせを生み出す。

 

・発展させる。

 

・実際的。

 

・大いに役立つ人。

 

・変えようのない物事をすべてうまくまとめて現状を出来る限り良くすることが出来る。

 

・持ち前の先見性と広い考え方で、様々なものを新しく改善することもできる。

 

・製品、組織構造など改良したり、よりよい社会を考案したり、それを実現したりできる。

 

・生まれつき創造的である。

 

・物事のあるべき姿を考え出せる。

 
<理想主義の人が調子を崩した時に出てくるマイナス面>
 

・幼稚なものの見方をする。

 

・非現実的。

 

・抽象的。

 

・地に足がついていない。

 

・完全主義者。

 

・かくあるべきという理想を抱くが、それが思い通りに実現しないとすぐに絶望してしまう。

 

・どちらかというと抽象的なものの考え方をし、世界の理想像ばかりを追い求めて現状に不満を抱く傾向がある。

 

・建築家の場合は、建物の外観は描けるが、計画が非現実的すぎてその建物を実際に建てることができない。

 

にもかかわらず、自分の建築計画は素晴らしいものだと信じているので大いに悔しがり失望する。

 

・もし長所を発揮する側に移れば、壮大すぎる計画を実現可能なものに縮小することもできる。

 

・「幼稚」になっているとき、創造性がどこか自己欺瞞的(幼稚なのに自分の幼稚さに気づいていない)になる。

 

・自分の無知に気づいていない状態になる。

 

・幼稚な理想主義者ほど付き合いにくい人はいない。

 

・非現実的なものの見方をする。

 

・要求が多く、周囲の人にも厳しく接する。

 

・完全主義者のようにも見えることがある。

 

・あらゆる態度の中で最も自分に厳しい。

 

・理想は進歩に不可欠ですし、本物の理想主義者は誰よりも進歩します。

 

しかし、実際に良い結果が出せるかどうかは、その人にかかる精神的ストレスに左右されます。

 

理想通りのものができなかったとき、完ぺきではないことを嘆くことも、理想通りではないけど与えられた条件の中で出来る最善のものができたことを喜ぶこともできます。

 

プラス面とマイナス面(幸せになるか不幸せになるか)を選ぶことがでいることを示す一例です。

 

ただし、もっともよいのは中立的になることです。

 

・何か行動するたびに調査し情報収集するように心がければ理想主義の統合にも変われる。

 

物事の見方3:精神主義

<精神主義のモットーやよく考えること>
 

「多分~になるだろう」

 

「この問題を解決するには○○通りのやり方があります」

 

「自分の可能性が分かっている人はほとんどいませんね」

 

「よく神やスピリチュアルなことについて考えます」

 
<精神主義の特徴>
 

・起こりうるあらゆる可能性を考える傾向にある。

 

・他の物事の見方よりも視野が広く、常に全体像を見渡すことができる。

 

例えば、ある人がもっている能力をすべて使ったら何ができるか、というようなことがわかる。

 

・壮大な考え方をし、抜群の先見性をもっている。

 

・精神性(スピリチュアリティー)とう言葉から連想されるような事柄(神、魂、精神的なこと)と深い関わりがある。

 

・スピリチュアルな生活に魅力を感じる人も少なくない。

 

・目に見えない精神的なものを含めた広い人生観を扱う。

 

・あらゆる分野で洞察力を示す。物事のありようを直感的に見抜く。

 

・この物事の見方は生活に支障をきたすことがほとんどない。

 
<精神主義のプラス面>
 

・実験して調べ、確かめることで証明することができる。

 

・先見力がある。

 

・他の人にはわからない可能性がわかる。

 

・視野が広い。

 

・哲学的本質を追求する。

 

・些細なことよりもより高い目的を優先し、それに身を捧げることが出来る。

 
<精神主義のの人が調子を崩すた時に出てくるマイナス面>
 

・信仰的

 

・何でも盲信

 

・物事を疑わない。

 

・必要な調査をしない。

 

・非現実の世界に生きている。

 

・冗漫(表現にしまりがなくて無駄が多いこと)

 

・非常に騙されやすく、聞いたことはんでも信じてしまう。この騙されやすさのせいで苦労することも少なくない。

 

物事の見方4:禁欲主義

<禁欲主義のモットーやよくする考え方>
 

「何が起ころうと(構わない)」

 

「私は感情を表しません」

 
<禁欲主義の特徴>
 

・何が起ころうと気にしない態度

 

・感情の表現能力が著しく制限されている。

 

・感情を表に出さず、仮面のような顔をしている傾向にある。

 

・自分の気持ちを気安く他人に話したり、態度で示したりはしないので、外からはなかなか感情がうかがえない。

 

恋愛の場では不利に働くこともある。

 

・感情を表さないせいで鈍感だと誤解されがちだが、実際には人並みに感情があり、激しく感動することだってある。

 

・他人に干渉しないし、反対意見を言うこともない。

 

・わざわざ意見を言ってまで状況を変えたいとは思わないため、本当はやりたくないことでも我慢してやってしまうことがよくある。

 

例えば、上司から難しい案件を仕上げるように命じられたとき、期間が短すぎて無理だと思っても引き受けてしまう。

 

他人に対するこのような態度は生活の中で様々な問題を引き起こす傾向にある。

 
<禁欲主義の長所>
 

・平静さがある。

 

・落ち着いていて静かである。

 

・心がいらだったりあわてたりしない。

 

・有能

 

・どんなことでも扱える。

 

・平穏・平和・調和を生む。

 

・とても安定しているので決して失敗しない。

 

・内なる平和や悟りに近づくことが出来る。ほとんどどんなことでも出来る。

 

・精神が安定しているので、人々は彼らの傍にいるだけで、安心感を得られる。

 

・仏教などに関心をもつ禁欲主義の人は多くいる。実際に禁欲主義の人は瞑想中のブッタのようである。

 
<禁欲主義の人が調子を崩した時に出てくるマイナス面>
 

・あきらめ。

 

・運面に甘んじて(与えられたものが不十分であっても、それを受け入れる)立ち向かおうとしない。

 

・苦労する。

 

・絶望的。

 

・疲れ果てる。

 

・悲惨な状況など、どのような状況になろうと、それに屈服し、甘受する。

 

もっと自分にとって有利になるように状況を変えたり、その状況を逃れたりできる場合でも、現状に甘んじて苦労しがちである。

 

「あきらめ」は、耐えるべきことを耐えるのとは全く違います。

 

必要な忍耐をしているときは充実感がありますが、「あきらめ」は不快感しかもたらさないということからも区別できます。

 

禁欲主義の人たちが問題を抱えていても、他人から同情してもらうのは難しいでしょう。彼らは苦悩を示さず、運命を受け入れるからです。

 

物事の見方5:皮肉主義

<皮肉主義のモットーやよくする考え方>
 

「多分~ではない」

 

「失敗する可能性があることは必ず失敗するものだ」

 
<皮肉主義の特徴>
 

・間違ったことや悪いことがないか、絶えず油断なく見張っている。

 

・将来起こるであろう問題を予見し、問題になりそうなことを非常に敏感に見つける。

 

・粗探しに熱中することによって、本人にも周囲の人に対しても深刻な障害になることがある。

 

・「どうせいつかダメになるだろう」というつもりで人間関係や企画など様々な経験に取り組む。

 

そして、そういうつもりでいれば、実際にそういう結果を招いてしまう。

 

・やりかけたことを投げ出してしまう傾向があり、仕事をやり遂げたり、目標を達成したりすることは困難であることが多い。

 

・「皮肉主義」の人はできるだけ多くの失敗を予見しようとするため、できるだけ多くの可能性を見つけようとする「理想主義」や「精神主義」の人とは気が合わない。

 

・自己防衛的な態度でもある。

 

・反論することも得意である。反論することによって別の観点から現実をみることができるようになる。

 

・皮肉主義の態度を変えるには、自分の物事の見方を吟味し、「肯定的な態度と否定的な態度のどちらが自分には必要なのか?」と考えることが重要である。

 
<皮肉主義の長所>
 

・物事の裏側を見る。

 

・建設的な批判。

 

・一般的信念を疑う。

 

・反論する。反論は事態を別の側面、あるいは逆の立場から見る能力のことです。

 

何らかの考えを実行に移すとどうなるかを予測したいときには、この態度が大いに役に立ちます。

 

なぜなら、どんなシナリオにも必ず欠点はあるものであり、皮肉主義者はそれを見つけ出して回避できるからです。

 

彼らは徹底したあら捜しをして、表面化する前に弱点を取り除きます。

 
<皮肉主義の人が調子を崩した時に出てくるマイナス面>
 

・世の中も人々もすべて堕落していると感じ、あらゆる人や物事を中傷する。

 

・悪口を言う。

 

・すべてを疑い、手厳しくけなす傾向がある。

 

・破棄する。

 

・拒絶する。

 

・厄介者である。

物事の見方6:現実主義者

<現実主義のモットーやよく考えること>
 

「多分~だ」

 

「多分こうなりますよ」

 

「私は状況を多角的に見ることができます」

 
<現実主義の特徴>
 

・物事をあらゆる側面から見ようとする。

 

・様々な経験や人間関係、出来事などがどうなっているかなど、ありのままの現実を見る。

 

そして、単純かつ多角的にそれらを理解する。

 

そのため、他の人ならば混乱してしまうような状況でも、ちゃんと把握できる。

 

優れたコンサルタントにもなれる。

 

・判断力にも秀でており、事業であれ人間関係であれ、広げすぎることは滅多にない。

 

・物事のあらゆる面が見えすぎて、決断を下したり、行動を1つに絞ったりするのが苦手な傾向にある。

 

たとえば何かを買うときも、その長所と短所の両方がわかるため、決めかねてしまうことがある。

 
<現実主義の長所>
 

・客観的。

 

・現実的。

 

・多面的に見ことができる。

 

・ありのままを見る。

 

・客観性とは、今この瞬間に生き、ありのままの現実を見る能力のことです。

 

・何事も変えようとはせず、ただ流れに従ことができます。

 

そのため、とりたてて幸運を期待することもなく、要領よく行動できます。

 

・あらゆる態度の中で法曹界(法律をあつかう専門職の世界)に進出する人が最も多いのはこの態度の人たちです。

 

法曹界では、審議を客観的に判断しなければならないからです。

 
<現実主義の人が調子を崩した時に出てくるマイナス面>
 

・主観的になりすぎる。

 

・間違った情報に基づく仮説や偏見。

 

・ありのまま現実を見ているつもりで、実は良すぎる、あるいは悪すぎる現実のイメージを抱いています。

 

そのため、彼らには客観的な行動がとれません。

 

・現実を悪く考える傾向が強まると、皮肉主義に代わってしまうこともあります。

 

現実主義のマイナス面は主観性と仮説です。

 

ここでいう仮説とは、あらゆる可能性を際限なく考え続けることを意味します。

 

このような仮説のせいで、彼らは決断できず、いくら調査を繰り返しても結論が出せなくなります。

 

起こりうるあらゆることを考えているうちに、選択肢の迷宮に迷い込みます。

 

現実主義の人は行動を重視する態度なので、彼ら自身もこの厄介な主観性には嫌気がさします。

 

・感情の悪影響を受けて、客観的な事実を見誤ることもあります。

 

目先の損失を考えるあまり、客観性よりも主観性で行動して失敗した経験がある人はこれにあてはまります。

 

物事の見方7:実用主義

<実用主義のモットーやよくする考え方>
 

「~に違いない」

 

「私の言う通りにしなさい。それが一番うまくいくのだから」

 
<実用主義の特徴>
 

・よく「こうすべきだ」という言い方をする。

 

・非効率的で非実際的な選択を排除します。

 

・物事の機能や形をギリギリまで単純化するので、優れた経営コンサルタントにもなれます。

 

・効率化することに目が行き過ぎて、活動の中にある、喜びや楽しさを無視してしまい、問題を起こすことがある。

 

最も効率的な方法が最も楽しいとは限らないため。

 

例として、美しい道を通ることが遠回りになるのなら、ゴミゴミとした街の中を通って近道するべきだと考えることもあります。

 

子供や家庭をないがしろにして働き続けることもある。

 

・生産性と有用性を基準に物事を判断し、感情や人間関係、美、娯楽などを無視してしまいがちである。

 

あまり行き過ぎると、無感動で孤独な人間になってしまう可能性すらある。

 

・流動性があるため、頻繁に他の態度や物事の見方に変わる。

 
<実用主義の長所>
 

・実際的

 

・効果的。

 

・単純。

 

・機能的。

 

・分別のある規則をつくる。

 

・日常の物事を行うときでも素晴らしい判断力を示す。

 

・さまざまな行動やその方法の長所と短所を考慮し、有用性に基づいて、それらを判断する。

 

・物事をありのままに見て、実際的に用いようとする意味では現実主義者に似ている。

 

・実用主義者はそれに加えて、時間やお金を出来るだけ節約しようとする。

 

・現在存在する組織についても、それが最も効果的に機能するように、規則や規制をつくろうとする。

 

・有益ならば進んで他の態度もとることがある。

 
<実用主義の人が調子を崩した時に出てくるマイナス面>
 

・独断的になる。

 

・頑固。

 

・心が狭い。

 

・融通が利かない。

 

・形式主義的。

 

・説教好き。

 

・変われない。

 

・規制や規則を遵守する。

 

・自分のやり方だけが正しく、ほかの人のやり方は間違っているものと信じきっている。

 

・他人の感情をいちいち思いやっていると非効率的だと考えて、無視してしまう。

 

・無慈悲。

 

・独断的な考え方をしているときは、心が狭くなっている。

 

・自分が一番よくわかっているのだから、ほかの人は皆、自分の言う通りに行動しなければならないと考える。

 

・規律を決めたがる。

 

例えば毎日決まった時間に○○をしなければいけないとか、決まったやり方で何かをしないといけないといった決まりをつくろうとする。

 

・独断性は自発性や柔軟性を奪い、発展を拒むため、このままだと現状からの進歩は望めなくなる。

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