十二光線とは? さらなる詳細

FS151

自分自身のことや世界のことを理解する上でこの十二光線の知識は極めて重要になります。

あらゆるものがこの光線のもとで創造されています。

光線には大元となる7つの光線と高次の光線(8~12光線)から構成されています。

それでは以下に、各光線の特徴を述べていきます。

1:意志、目的の第1光線 (赤色)

簡潔な概要:意志、原動力、一途の目的、超然、先見の明。

第1光線は、意志と力と始動のためのエネルギーです。活力や統率力や推進力とも繋がりがあります。

古い習慣やパターンなどを壊し、新たな道を切り開く、力強くダイナミックな力・エネルギーです。

第1光線の色は赤色です。

第1光線に属する人は個人的に強力なパワーを持っていますが、それは良い方向にも悪い方向にも使われます。

第1光線に属する人は、何に取り組む場合でも、常に最前列に位置することになります。

生まれながらのリーダーであるこの人たちは、仕事であればそこの長などに自然になるでしょう。

しかし、後で述べる、第2光線の愛と叡智による調整がなされていない場合、意志と目的の第1光線の人は、極端に残忍であったり無慈悲になる可能性があります。

第1光線に属する人の例ですが、例えば作家の場合、その作品は強烈で力強いですが、ほとんどの場合が形式や仕上げへの気配りが少ないです。(ルターなど)

第1光線に属する人は優秀な指揮官や司令官になります。(ナポレオン、チャーチル、ダグラス・マッカーサー元帥、ガンジー、コロンブスなど)

また、卓越したスポーツ選手の多くがこのタイプに属します。

通常は、第1光線のエネルギーがものごとを起動させると、そのあとを他の光線が引き継ぎます。

仕事で言うと、このタイプの人は企画を立ち上げたら、すぐに別のやりたいことが出てきてしまいます。

第1光線は、感情による精神的衝撃を受けた場合に、そうした状態から引き揚げてくれる力があります。

赤い服を身に着けることで、このエネルギーに同調することができます。

この光線は非常にパワフルな光線なので、充分に注意を払ったうえで、適量のみ用いることが大切です。

大半の人にとって、第1光線の発動は、それ以外の光線に比べてずっと少なくて良いです。

赤色は何であれすでに起きている状況をいっそう強める性質があります。

第1光線はほぼ即座に効果を生み、たいていの場合はほんの少量で十分目的を達成できます。

第1光線が否定的な表れをした例が、地球における戦争や争いごとやケンカなどです。

そうした否定的な表れに対抗するために、意志と目的の第1光線は愛と叡智の第2光線の人とチームを組むと非常に良い働きをします。

第1光線のマインド(心識)を持つ人は、ダイレクトで強烈な集中力を見せます。

そして、第1光線の感情体は非常にパワフルで、反応も激しく感情的なのが特徴です。

第1光線の肉体は、長身で骨太でがっちりした体格になる傾向があります。このような肉体はなんとしても自分の道を突き進もうとするため、フットボール選手などに向いています。

第1光線の人格は、厳格であったり多少荒々しく乱暴である可能性があります。

第1光線に属していた有名人:ヘラクレス、毛沢東、リンカーンなど

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第1光線のタイプの美点や長所:力、勇気、不屈、正直、勇敢、強大な統率力、重大な問題を把握しそれに気前よく対処する能力、人を動かす能力、豊かさ、保護、目的

第1光線のタイプの欠点:自尊心、自惚れ、野心、強情、冷淡、無情(同情や思いやりがない)、横柄、傲慢、人を操る願望、執拗、逆上しやすい

第1光線のタイプの人が学ぶべき美点:優しさ、柔軟さ、謙虚さ、思いやり、寛容さ、忍耐

バランスをとる助けになる光線:第2光線・第7光線

第1光線の関連する職業:政府、政治、外交関係に関する職業

意思がみなぎり、管理能力が豊かな力(パワー)タイプのため。

関係するチャクラ:クラウンチャクラ

第1光線の特徴である意志ないし力を発達させるにはラジャ・ヨガが良いとされている。

※ラージャ・ヨーガ( ラジャ=王 ):心理的作用から瞑想法によって心と身体の結びつきを堅固にして最高の至高至福の境涯・境地に至らせる方法。

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2:愛と叡智の第2光線 (深みのある濃い青色)

簡潔な概要:愛と叡智、きらめき(光輝)、引きつける力、拡大、包括、救済力。

第2光線は、神的な愛の資質と、純粋知識と絶対的真実への願望が具現化したものです。

この光線は、深みのある濃い青色(インディゴ)で表されます。

この光線に属する人は、愛情と許しの心に満ちていて、思いやりがありがあります。友好的で責任感が強いのも特徴です。

第2光線に属する人は教師であることが多く、またこの光線の力量ある観念的能力ゆえに建築家となる可能性もあります。

このタイプの人は臨機応変の才に恵まれていて機転がよく効きます。先見の明があるため、優秀な学校教師や教える立場の人になります。

また、真実の見分け方を他者へ伝えることに長けており、自分と同様なものの見方をひとに強いるのもうまいです。

第2光線のタイプの人は、優れた芸術家になります。

この光線のタイプは高度に直感的でもあります。軽率であったり衝動的であることはないですが、どちらかといえば行動に移すのがやや遅まきな傾向があります。

第2光線の人はスピリチュアルな道へのアプローチをするときは、教義の習得を通してなされ、その教えが自分の生きざまの一部となり、自らがスピリチュアルを体現する規範となるまで、その教えを実践する努力を惜しみません。

第2光線のマインドは極めて受容的です。しかし、このタイプのマインドに属する人の数はそれほど多いわけではありません。

第2光線の感情体は、非常に平穏で安定しており、成熟しています。

第2光線の肉体はかなり稀であり、たいてい小柄で洗練された華奢な造りをしていて、非常に敏感です。

ネガティブな面が出た第二光線の人は、人類への無私の奉仕のためでなく、利己的目的のために知識を得ようとします。

そして、低次の自己に導かれて、邪推や疑念に取りつかれたり、よそよそしく冷淡といった性質を帯びることがあります。

学問に没頭しすぎたり、他者への思考的限界をさげすむ態度がみられることも多くあります。

私たちが暮らす太陽系はこの第2光線のもとにあるため、肉体転生している魂はすべて、第二光線と繋がっています。

そのため、この太陽系においては、第2光線以外の光線はすべて亜光線に分類されます。

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第2光線タイプの美点や長所:穏やかさ、耐久的な強さ、忍耐、根気、真理の愛、誠実、直観力、明晰な理解力、落ち着き。

第2光線タイプの学ぶべき美点:愛、哀れみ、無私、エネルギー

バランスをとる助けになる光線:第9光線・第7光線

第2光線の関連する職業:教育、教育職、執筆業、話術に関する職、ラジオやテレビ関係に関する職業

愛にあふれ、融合を促す力が豊かな愛のタイプのため。

関係するチャクラ:ハート・チャクラ

第2光線の特徴である叡智・バランス・直観を発達させるにはラジャ・ヨガが良いとされている。

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3:活動知性の第3光線 (黄色)

簡潔な概要:活動知性、明示力、顕在化する力、進化する力、観念的啓蒙、不屈、哲学的傾向、組織化、頭脳明晰、完全主義。

第3光線は、抽象的思想家、哲学者、形而上学者の光線である。

この光線に属する人は大いに想像力に富み、高度な数学に秀で、理想主義的な夢想家であり理論家です。

また、一つの問題のあらゆる側面を非常に明確に見ていくことができる。

第3光線に属する人の主だった特徴は、彼らに共通する粘り強さである。

何かに食らいついたら、例えそれに生涯を費やすことになっても、完結させるまで決して手放さない根気があります。

第3光線部門のメンバーは霊的聖師団のまとめ役であり、肉体の有無にかかわらず「物事をやり遂げる」魂である。

スピリチュアルな道へのアプローチは、気づきに至るまで深遠な哲学的、形而上的勉学にいそしむことを通してなされる。第3光線に属する有名人はトーマス・エジソンなど。

第3光線のタイプは完璧主義者である可能性が極めて高い。他のものには目もくれないが、自分がやると決めたプロジェクトとなると細心の注意と綿密さをもって挑む。

また独立心が旺盛な傾向がある。

このタイプの否定的な側面は、自分の見解を人に押し付ける可能性があるところである。

このタイプの人は精神集中型であり具体性を好む。論理的で有能な切れ者である。

しかし、時としてことの重大さや成り行きにまで気をまわせていないこともある。

このタイプの注目すべき能力は、完璧性と真の神性への思いを抱き続けることができ、しかもそれを実現しないうちは脇道に逸れることがないという点である。

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第3光線のタイプの美点や長所:あらゆる抽象的問題についての広い視野、誠実な意図、明確な知性、哲学に取り組む際の集中力、忍耐、注意力、慎重さ、そして些細なことでくよくよと悩まない傾向である。

第3光線のタイプの欠点:知的自惚れ、冷淡さ、孤立化、細かい点における不正確、うわの空(他の事に心が奪われて、その事に注意が向かない状態)、強情、自分本位、他社に対する非難やあら捜しの多さ。

第3光線のタイプの学ぶべき美点:思いやり、寛容、献身、正確さ、エネルギー、そして一般常識。

バランスを取る助けになる光線:第2光線、少量の第6光線と第7光線

第3光線の関連する職業:財務、貿易、企業、経済に関する職業。

活動にあふれ、操作するエネルギーが豊かな活動タイプのため。

関係するチャクラ:喉のチャクラ

第3光線の特徴である高次心識(マインド)を発達させるには、思考の正確さ、厳密さ、高次の数学・哲学が良いとされる。

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4:葛藤を経て調和を実現する第4光線 (エメラルドグリーン色)

簡潔な概要:葛藤を経て実現する調和、純粋、美、芸術的発展

第4光線は身を刻むような苦労をしながら、力を尽くして物事を行う光線とも呼ばれます。

この光線が低次自己に支配されると、衝突や対立あるいは大混乱が起こります。

逆に、高次自己にうまく活用されると調和が生まれます。

第4光線は、感情体および太陽神経叢のチャクラと繋がっており、同様に物質的存在とも密接に関わっている。

第4光線はある意味では自分がまだ完了したり、完成していない物事をきちんと見据えるように仕向ける、反映的ないし内省的資質があります。鏡のように作用するともいえます。

この光線は芸術にも密接な関係があり、素晴らしい絵画、音楽などの作品のの中には、この光線の優れた側面に属する人によってつくられたものがある。

モーツァルト、レオナルド・ダ・ヴィンチなどはこの第四光線のエネルギーを大いに育んでいた。

この光線の危険な点は、ほとんどの人がそうなる傾向にあるのですが、感情体に深くのめり込みすぎる可能性があることです。

この第4光線のタイプの人は、バランスをとるために、観念的性質を帯びる第1光線、第3光線、第5光線が必要です。

芸術的な素質を十分に発揮するためには、観念的、感情的、魂的側面のバランスを取ることが必要である。これらのバランスの不均衡が起こると葛藤が起こる可能性が高い。

そのため、第4光線のタイプの人は、そのマインドのバランスが達成されるまで、感情面でのジェットコースターのような人生を送ることになる。

地球や美学との繋がりがあまりに密である第4光線の人は、瞑想を行うなどのスピリチュアルな分野に踏み入ることは難しい場合は多い。

逆に、第4光線のタイプの人は、ハイキング、登山、スポーツなど肉体的活動や、動物関係の活動に関心が集中することが多い。

第4光線の人の危険な点の一つには、他者に対して操作的になる傾向があげられる。しばしば他人にも、自分と同じ興味を持つことを期待するのである。

第4光線の人にとって、人生の中でスピリチュアルな面での探求をすることはとても重要です。そうでなければ躁うつ病になる傾向がある。

スピリチュアルな面でへのアプローチ方法は自制心の育成です。それがマインドと本性的戦闘力を、平静と均衡へと導くことになるからです。

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第4光線のタイプの美点や長所:強い愛情、思いやり、行動に際しての勇気、寛大さ、理解の速さ、知覚の機敏さ。

第4光線のタイプの欠点:自己中心性、気苦労や取り越し苦労、不正確さ、精神的勇気の欠如、激情、怠惰、不節制

第4光線のタイプの学ぶべき美点:落着き、信頼、自制心、克己(自分の欲望や邪念にうちかつこと)、純粋さ、無私、正確さ、心ないし精神の平穏

バランスを取る助けになる光線:第1光線・第3光線・第5光線・第7光線

第4光線の関連する職業:社会学、人種と文化的協力と調停に関する職、芸術に関する職業

美的センスにあふれ、創造願望が強い芸術タイプのため。

関係するチャクラ:尾骨のベース・チャクラ

第4光線の特徴である衝突、対立を発達させる方法として奮闘の激烈さがある。

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5:具体的思考の第5光線 (オレンジ色)

簡潔な概要:具象科学、調査研究、鋭い知性、細部への注意力や配慮、正直、事実への忠実さ。

第5光線は、科学と調査研究の光線です。

第5光線の人は、鋭い知性と細部における正確さをあわせ持ちます。

この光線はメンタル体と繋がっています。

現代では、人々の多くがメンタル体に関して行き詰った状態にあり、思考で物事を考えすぎるため、自分の直観や魂などに目を向けることができずにいます。

これが第5光線のタイプの人の危険な点です。

マインドの停滞は、スピリチュアルなことや本質的なことに関する興味に歯止めをかける可能性があります。

しかし、第5光線の人がひとたびスピリチュアルな道に開眼して、学び始めれば、ほかのいくつかの光線のタイプの人よりも物事がよく理解できます。

今の地球にとって第5光線は非常に重要な光線です。感情に大きな基盤を置く人は、第5光線のエネルギーから切り離される傾向にあります。

そうした人は、このエネルギーを杆状体のバランスを取るのに用いるすべを習得するには至っていません。

しかし、裏を返せば、第5光線のタイプの人も、時には思考を休めることを学ぶ必要があります。そうした理由から、このタイプの人は瞑想を実践することが非常に重要である。

第5光線の人は事実に極めて忠実で、頭の中は知識と事実でいっぱいです。ここで危険なのは、学者ぶったり、やたら些細な細かいことにこだわることです。

第5光線は、偉大な科学者、実務的電気技術者、エンジニア、外科医、特殊技術部門の長などの光線です。

第5光線のエネルギーは非常に科学的であるため、この光線に属する芸術家は非常にまれです。

第5光線のスピリチュアルな探求の道へのアプローチは、究極的あるいは根源的結論にまで推し進んだ科学的調査や研究を通じてなされます。

このタイプの人は物事の真の核心に突き進むことができます。

第5光線のマインドは、いかなる学びの体験も精査し、その真髄部分を探り当てることができます。

第3光線の人も非常に優秀なマインドを有していますが、第5光線の二兎のように、物事の真髄である核心を射抜く能力は持ち合わせていません。

何処でも第5光線のエネルギーが豊富な場所にはニューエイジ系の協会が多くあります。

そうした教会は第5光線の力でもある「新思潮」のうねりと結びついています。

現在の地上階には膨大量の第5光線が存在しており、霊的聖師団は、それが人々をして、究極的には魂とスピリットであるところの物事の核心や真髄へと導かんことを望んでいます。

そうした意味では、第5光線はニューエイジへの意識の集中を助けるものともいえます。

第5光線が思考の焦点をスピリチュアルな面へ向かわせ、第7光線とより高次の光線が基盤を確立し、実際にニューエイジ的な活動を生みます。

実は、第5光線の資質の一つには無条件の愛があります。これは第5光線が、魂の領域である高位メンタル体に接触があるためです。

第5光線は、心のバランスと統合のプロセスを助けるものです。

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第5光線のタイプの美点や長所:厳密で正確な申し立てが出来ること、公正、正義、一般常識、正直、高潔、自主性、鋭い知性。

第5光線のタイプの欠点:辛辣な批判、狭量、尊大、傲慢、容赦のない気質、思いやりと畏敬の念の欠如、偏見。

第5光線のタイプの学ぶべき美点:畏敬の念、献身、思いやり、愛、度量の広さ。

バランスを取る助けになる光線:第2光線・第4光線・第6光線・第7光線

第5光線の関連する職業:科学、医学、心理学に関する職業

因果関係の概念に富み、数学的な科学タイプであるため。

関係するチャクラ:第三の目(眉間)のチャクラ

第5光線の特徴である低次心識(マインド)の発達には行動の正確さや厳密さに意識を置くこと。

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6:献身の第6光線 (藍・インディゴブルー色)

簡潔な概要:献身、理想主義、宗教性、熱狂的信心

第6光線は、献身の理想主義の光線です。第6光線に属する人は宗教的な情熱を持っています。彼らにとっては、あらゆるすべてのが完璧か、容赦ならないかのいずれかに分類されます。

この光線は感情を基盤とする光線で、潜在意識とも深く結びついています。

第6光線は、<人格>の意識が単なる地上適応レベルを超越する際に助けとなる光線です。

第6光線のタイプは、個人的な目標や、己を捧げた崇拝の対象となる、肉体化した神のような存在を必要とします。

この光線の高次タイプの人は聖者となりますが、低次自己に基盤を置くタイプは、救いようのない偏屈者あるいわ狂信者となります。

宗教戦争などはこの光線の誤用に端を喫しています。

この光線に属する人はたいてい非常に穏やかですが、いとも簡単に憤慨激怒することがあります。

また自分の選んだ献身の理想の形のために、命を捧げることもためらいません。

このタイプの人は兵士になっても戦うことを嫌いますが、当人が信奉する偉大な大義を欠けた戦いとなれば話は別で、その時は何かにとりつかれたように戦います。

第6光線の人は、ある思想や主張を人に先立って唱える人や演説家としては一流になるかもしれませんが、政治家や実業家向きではありません。

第6光線の人は、しばしば詩人であったり、詩や散文からなる宗教書を著することがあります。

また、美や美学を愛でますが、製作においては特に秀でているとは限りません。

このタイプの人のヒーリングの方法は、信仰と祈りを通じてもたらされます。

神性に近づく手段は、神性との一体化を念じた祈りと瞑想です。

イエス・キリストや主マイトレーヤは第6光線の最も高次の具現です。2~3000年前の人類が第6光線にツウすることが可能になったのはまだあまり進化していない状態であったからです。

いまや、人類は成熟を遂げているため、その利用価値において後退した第6光線は、第7光線のエネルギーに大幅に取って変わられているのが現状です。

今までの歴史における第6光線の肯定的な側面は、神への献身と神とその法への尊守に人類の意識を集めたことにより、人類がそれまで足を取られていたパターンから脱することが出来たことにあります。

現時点においては、すでに充分目的を果たした第6光線が、むしろ重くもたれるエネルギーとして感じられています。

現在マスター・イエス率いる第6光線部門では、世界中の宗教の一体化に向けて多くの取り組みがなされています。

地球が完全に新しい時代に移行すると、第6光線はすでにその役目を終えているため、第6光線の焦点は地上では見られなくなります。

第6光線は、導師(グル)、教師、マスターといった存在を頼りにし、すがることにも結び付いています。

新時代や第7光線の周期(サイクル)においては、われわれ全員が永遠なる存在であるがゆえに、自分のパワーを取り戻すことや、霊的教師たちと同じ資質が本来自分にもあるという真実に気づくことに、理想の重点が置かれます。

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第6光線のタイプの美点や長所:献身、一途さ、愛、優しさ、直観力、誠実さ、畏敬の念。

第6光線のタイプの欠点:自分本位、羨望的愛情、他への過度の依存、偏愛、自己欺瞞、短絡、激情を伴う怒り。

第6光線のタイプの学ぶべき美点:強さ、自己犠牲、真実、寛大、平穏、バランス、一般常識。

バランスを取る助けになる光線:第1光線・第3光線・第5光線・第7光線

第6光線の関連する職業:宗教、観念形態(イデオロギー)に関する職業。

理想論に富む献身タイプのため。

関係するチャクラ:太陽神経叢のチャクラ

第6光線の特徴である献身を発達させるには、バクティ・ヨガや対象や目的の必要性を意識すると良い。

※バクティヨガとは、信愛のヨガと言われており、インドでもっとも多く取られているスタイルになります。これは、自己の感情や思考、そして行動など全ての要素を神や導師に対して捧げる事が行法となっており、そのスタイルは情緒豊かで愛に満ちたものとなっていると言われています。

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7:祭典的秩序と魔術の第7光線 (紫色)

簡潔な概要:祭儀的秩序、儀式、魔術、外交術、機転、紫の炎、肉体にあることと地上のスピリット、秩序、規律、修練

第7光線のエネルギーは、変容をもたらす紫色の炎につながっています。

第7光線部門の長は聖ジャーメインです。第7光線は高次の司祭、共同体の組織者、高次の公職者の光線です。

「相応に秩序正しく、すべてを完了させよう」というのがこのタイプの信条です。

地球の新たな黄金時代のカギを開けるのは、ある意味では聖ジャーメインだと言うことが出来ます。なぜなら、彼は独自の変容をもたらす紫色の炎を使い、地球全土における問題地域の変化ないし変容を促しているからです。

第7光線は、展開と地上階の統合を促し、肉体と物質の世界に精神性あるいは霊性のグラウンディングを促進します。

これは形状の光線であるため、この光線に属する人は、優れた彫刻家になります。

第4光線と第7光線の混合光線が、最高峰の芸術家を生みます。レオナルド・ダヴィンチが良い例です。

第7光線の人による文学作品はまことに秀逸の一言に尽きます。

第7光線の人は、祭儀、慣例、儀式、行列や催しもの、家系図や格付けなどのきまりに喜びを見出します。

進化を解けげいない第7光線の人は、迷信を信じ、予言や前兆、あるいや夢や霊的現象に過度に左右されます。

より進化した第7光線の人は、常に、適時に適所で適宜に行動することを心得ているため、社会的にも絶大な成功を収めることになります。

第7光線のタイプの人は、礼拝や儀式の規則を遵守することを通じて霊的探究の道に近づき、自然要素のちからによる支援も容易に得ることができます。

また自分の在り方のすべての側面が神性と調和し、神に貢献するような方向付けを行い、そのための修練を積むことに大いに喜びを感じます。

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第7光線のタイプの美点や長所:強さ、畏敬の念、勇気、礼儀正しさ、細部絵の入念な気遣い、自力本願

第7光線のタイプの欠点:形式主義、虚礼(見かけばかりで実質が伴わない礼儀)、偏屈、うぬぼれ、優越感、狭量、表面的評価、過度の耽溺(良くないことなどに夢中になって周りを顧みなくなること)

第7光線のタイプの学ぶべき美点:一体性への気づき、度量の広さ、寛容、謙虚、優しさ、愛。

バランスを取る助けになる光線:第2光線

第7光線の関連する職業:社会構造、祭儀、儀典、儀式を通じた力の管理調整に関する職業

組織力に富み、祭典や儀式を好むビジネスタイプのため。

関係するチャクラ:仙骨のチャクラ

第7光線の特徴である祭儀的秩序を発達させるには祭儀・慣例遵守を心がけ、自然の威力の制圧を意識すると良い。

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<高次の光線>

1970年の初めごろ、新時代への移行を理由に、5つの高次の神的光線の地球への分光が認められました。

それらの高次の光線は、最初の7光線と、それらに啓蒙的資質を付与する微量の「根源の光」である白色光線とが混合したものです。

新しく参入する魂の延長の多くが、自身の光線の構造中にそうした工事の光線をあわせ持っており、いまやそうでない人たちも、きわめて統合された方法でそれらの光線への接触を始めています。

個人レベルなおかつ惑星レベルのヒーリングのためにも、これらの素晴らしい光線を定期的に召喚されることを強くお勧めいたします。

8:高次の浄化光線­-第8光線 (海泡石緑色)

第8光線は浄化の光線です。人の特性や資質の中で不要になり排除したいものを洗い流す手伝いをします。

この光線は緑と紫の輝きを放ちます。

第8光線は、構成要素が第4光線、第7光線、第5光線、そして微量の白色光線で、それらがすべて混合した光線です。

光の体(ライトボディー)を引き寄せるという次の光線の導入前に、四体システム(肉体、感情体、精神体、スピリット体)が純化されていることが大切です。

第8光線は潜在意識の浄化にも適しており、個人の、より高次の波動レベルの上昇を助けます。

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9:歓喜、ライトボディーを引きつける力の第9光線 (青緑)

第9光線の主要な資質は喜びです。個人の潜在能力をめいっぱい引きつける光線です。

光の体(ライトボディー)の引き寄せにかかるのもこの光線です。

第9光線は、第8光線が取りかかった浄化のプロセスを非常に効果的に引き継ぐものです。

第9光線の構成要素となるのは、第1光線、第2光線、そして白色光線です。

第9光線の色は、緑がかった青の輝きです。光の体(ライトボディー)は白く透明に輝く虹の輝きをも有する、生命力あふれる美しい電磁的衣服、すなわちエネルギー体です。

これを一日の始まりに身に着けるのが理想です。時が経つにつれ、現在のごく日常的一部と化すまで統合が進みます。

光の体(ライトボディー)を引き寄せるのに用いるのが第9光線であるならば、その体を存在の中にしっかり固定させるのが第10光線です。

光の体の完全な統合と固定化は、アセンション・プロセスにおける必須項目です。

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10:光の体の定着、魂との融合をもたらす第10光線 (真珠色)

第10光線は、それまで個人が求め続けてきた変化のすべてを、はっきりと自分のものにできるようにする光線です。

この光線を念頭に置いて瞑想を行えば、確実に神性を自覚することができます。

真珠色の輝きを持つ第10光線は、魂との融合体験の促進と、神あるいは神性のパターンをコード化し、肉体に埋め込む作業を助けます。

第10光線は、第1光線、第2光線、第3光線の組み合わせに白色光線を混ぜたものです。

ここで理解していただきたいのは、総体としての地球にも光の体があるということです。

われわれ一人ひとりがここに光の体を定着させることが、ひいて母なる地球にも彼女の光の体を定着させる助けとなる。

第10光線は、人は自己の一なる体験をすること、および陰と陽という自己の内なる二つの側面の統合を可能にする。

第10光線光線の体験は、肉体にいながら光の体(ライトボディー)を完全実現する機会にほかなりません。

過去には光の体の受け皿が地上にはなく、それより高い次元にとどまるものとされていました。

光の体との統合を実現するには、人は己の存在を洗練し純化させ、みずからの波動を上げる必要があります。

光の体は魂そのものではありませんが、自己のこうした側面を含みおくのは魂レベルです。

光の体はモナドのレベルとも繋がっています。

人は第3イニシエーションを受ける以前に、光の体を体験し始めることが出来ます。

しかし、それを完全に自分のものにするには、第3イニシエーションを完了した後からです。

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11:新時代の架け橋-第11光線 (ピンク系オレンジ色)

前出のプロセスを引き継ぐだけでなく、新時代への架け橋となる光線です。

オレンジ色にピンク色の輝きを有する第11光線は、神の愛あるいは神の叡智との接触を助ける光線です。

第11光線の構成要素は第1光線、第2光線、第5光線、そして白色の「根源の光」です。

この光線は、新時代への到達や、次のレベルへの上昇のために用いられます。

人はこの光線に、自分自身を、あるいは地球上で新時代への移行のためにその推進力を必要とする場所に、光を投げかけるよう要請することができます。

この光線は、もっとも浸透力に優れ、それでいてバランスの取れたタイプのエネルギー母体の一つを有しています。

第11光線は、洗浄の第8光線が見落とした箇所を含む、あらゆるものの洗浄を完了します。

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12:新時代とキリスト意識の定着-第12光線 (黄金色)

第12光線は、新時代の黄金の光線です。

この光線はキリスト意識を地上に定着させるための光線で、すべての高次光線の頂点に位置するものです。

第12光線は、すべての光線の混合光線に、白色光線とキリスト意識をちりばめた光線です。

第12光線には11光線のすべてがふくまれているとはいえ、その割合は均等ではありません。

たとえば、第2光線より第1光線の割合は少なく、また、いまや地上での表出が終わりつつある第6光線は、他に比べて量的に少なめです。

第12光線は、内なる気づきを促す光線です。ある状況において混乱が生じた場合、意識と状況全体のなかにこの光線を呼び込むことで、正確な状況把握が促進されます。

さらに、第12光線は新時代の最高の発動をもたらします。新時代においては、意識の主要な焦点が第12光線に集まります。

マハトマのエネルギーを除けば、第12光線は地上で入手可能になったエネルギーのなかでももっとも高次のタイプのエネルギーです。

マハトマとはすなわち「統合のアヴァター」であり、第12光線よりさらに高い波動をいいます。

両者を定期的に召喚することは、きわめて有益です。

以上、『完全アセンション・マニュアル 上』 ジョシュア・D・ストーン博士 著 より内容を引用させていただきました。

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    「地球上でもっとも重要な行為」と「自分に手を差し伸べる方法」

  3. 人生の目的は何?まず目指したほうが良いものは?

  4. FS179

    ゴールの本質を感じ、考えずにそこへ向かうことの重要性

  5. FS158

    十二光線の活用方法

  6. FS043

    十二光線とは?

  7. FS177

    波動の段階

  8. 引き寄せの法則:肉体の理想・最高の健康を引き寄せる

  9. ヒーリングテクニック集

本当の自分を知るテスト

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  2. In October of 2013 Hubble kicked off the Frontier Fields programme, a three-year series of observations aiming to produce the deepest ever views of the Universe. The project’s targets comprise six massive galaxy clusters, enormous collections of hundreds or even thousands of galaxies. These structures are the largest gravitationally-bound objects in the cosmos. One of the Frontier Fields targets is shown in this new image: MACS J0717.5+3745, or MACS J0717 for short. MACS J0717 is located about 5.4 billion light-years away from Earth, in the constellation of Auriga (The Charioteer). It is one of the most complex galaxy clusters known; rather than being a single cluster, it is actually the result of four galaxy clusters colliding. This image is a combination of observations from the NASA/ESA Hubble Space Telescope (showing the galaxies and stars), the NASA Chandra X-ray Observatory (diffuse emission in blue), and the NRAO Jansky Very Large Array (diffuse emission in pink). The Hubble data were collected as part of the Frontier Fields programme mentioned above. Together, the three datasets produce a unique new view of MACS J0717. The Hubble data reveal galaxies both within the cluster and far behind it, and the Chandra observations show bright pockets of scorching gas — heated to millions of degrees. The data collected by the Jansky Very Large Array trace the radio emission within the cluster, enormous shock waves — similar to sonic booms — that were triggered by the violent merger. For more information on Frontier Fields, see Hubblecast 90: The final frontier. Links  Hubblecast 90: The final frontier Link to Hubblesite release
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